美白化粧品 ニキビ跡

美白化粧品 ニキビ跡|妻のために開発された浸透化粧品

ブライアンケラー博士

ケラー博士

b.glenの生みの親であるケラー博士はカリフォルニア大学の薬学部の教授として教鞭をとりながら、 癌や遺伝子の治療薬を確実に患部に届けるための研究をされていた時に、化粧品は研究の対象ではなかったのですが・・・。

当時、奥様が朝晩、長い時間をかけてお手入れしている姿をみて、妻が使っている化粧品は、どんなものなのだろうと興味がわいたそうです。 ある晩、彼女が使っていた乳液やクリームを手にとり、ラベルに書かれている成分表を見て、彼はすぐに、あることに気がつきました。

 

「これじゃあ、肌には浸透しないな」
「使ってもあまり意味がないかもしれない」

 

実際に彼女が使っていた化粧品には、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンCなど、お肌に効果があるとされる成分がたくさん使われていました。 しかし、その成分の大半は、水にはなじんでも、アブラにはなじまない成分ばかりで、そのままでは、アブラで覆われた人の肌からは浸透しにくく、 肝心の表皮や真皮までは届かないことは容易に予測できたのだそうです。

 

翌日、早速自分の研究室で、自身が研究する医療レベルの浸透技術を使い、治療薬の代わりにビタミンCを配合して美容液のようなものを作ってみました。 そして、それを家に持ち帰ると、妻に1週間だけ試してみてほしいと頼んだのです。

 

茶色い薬の瓶に入ったその液体を見た時、妻は怪訝な顔をして言いました。「こんなもの顔につけて、本当に大丈夫なの?」

 

翌朝、鏡を見ながら笑顔を抑えても、抑えきれないと言った表情の妻をみて、初めて試作した「美容液」が成功だった事が分かりました。

 

 

初めて使う時にはあれだけ、臭いが嫌い、つけ心地が悪い、と文句を言っていた妻が、数日後、鏡に映る自分の顔をながめながら、嬉しそうにこう言ったのです。

 

「お友達に、美容外科でプラセンタかヒアルロン酸打ったって聞かれちゃった!」

 

美白化粧品 ニキビ跡|ビーグレンを使ってみて

 

わたしも、ビーグレンを使ってすぐに大好きになりました。
有名人、芸能人の方がつかってらっしゃるという美容液も使ってみましたが
顔を覆う膜にはなっても浸透してなかったのがわかりました。
それは、朝顔を洗った時に、その膜を取ると肌が変わってなかったからです。

 

ちょうど、にきびができていたので、トライアルの大人ニキビセットを購入したんですが、
クレイ洗顔にも興味があって、いいかな?と言う気持ちで。

 

 

ビーグレンのシンプルなケア、クレイ洗顔、化粧水、高濃度美容液で
肌がすべすべになってきて、毛穴も目立たなくなって、ホントにその効果に満足です。
ニキビはたまにできるけど、ひどくならず、なにより手で触ったときの感触が
今までと全然違うので、ビーグレンは自信を持って勧めらるますネ。

 

おでこの小さなぶつぶつがきれいになってきて、滑らかになって気づいたんだけど、
しみができてて・・・(T_T)

 

見つけたときはちょっとショックでしたが、ちょっと薄くなりました(^_^.)
よかった(ほっ)

 

ニキビ・ニキビ跡、美白、毛穴ケアにも高濃度ビタミンC美容液は必須だと実感してます!(^^)!

 

 

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